2020.12.16 15:36カタバミ科 栽培状況1.ナガバノゴレンシ(ビリンビ)栽培状況 ビリンビかにえジーン 栽培状況 ナガバノゴレンシ(ビリンビ) 2020年8月29日 ビリンビ 導入時の様子 学名 Averrhoa bilimbi ナガバノゴレンシはマレーシア原産のカタバミ科の果樹です。とても生育の早い木で、早ければ実生4年目で結実期に達します。 当方では、実生樹を2本導入しています。 2020年 ビリンビの新梢 2020年 ビリンビ 2本目 導入時の様子Google Docs2.ゴレンシ栽培状況 ゴレンシかにえジーン 栽培状況 ゴレンシ 2020年8月29日 ゴレンシ’カレー’の幼果 学名 Averrhoa carambola ゴレンシは中国南部から東南アジアにかけてを原産とするカタバミ科の熱帯果樹です。 世界各地で栽培され園芸品種も各地にあります。 当方ではハワイの’カレー’、マレーシアの’B-17’、スリランカの’ハニースイート’と、実生苗を数本導入しています。 2020年 ‘カレー’の接木苗 導入時の様子 2020年 ‘カレー’ 開花時の様子 2020年 ‘B-17’ 開花時の様子Google Docsかにえジーン/高校生の遺伝子資源保護活動主に植物の遺伝子資源保護をしているかにえジーンです。植物導入数は1200種程です。フォロー2020.12.27 08:592020年 クラファン 結果報告2020.12.12 01:22ウルシ科 栽培状況0コメント1000 / 1000投稿
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